HJ天宙天寶修錬苑 | HJ천주천보수련원 성지순례

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HJ天宙天寶修錬苑 | HJ천주천보수련원 성지순례

HJ天宙天寶修錬苑聖地巡礼



1揮毫石


1997年3月10日、天城旺臨宮殿起工式をされながら真の父母様が下さった揮毫で、天にある宮殿が地上に下ったとする意味を込められている。

2天城旺臨宮殿

1999年11月7日、天城旺臨宮殿奉献式が挙行された。天の父母様が六千年間願われつづけた宮殿が建築され、天の父母様と真の父母様に奉献してさしあげる歴史的な一日となった。この日、真の父母様は「第四次アダム圏地上天上天国」という揮毫を下賜してくださった。

奉献式における真の父母様の御言
「今日、天城旺臨宮殿、我々の心の王宮、家庭の王宮、氏族、民族、国家、世界、地上天国、天上天国 の王宮になれるようすべての階層を合わせおいたために、天城という意味は天の国の城という意味です。その城内に王がいます。天の父母様までここに臨在される王宮の出発を成しているのだということをよく知らないといけません。」

奉献式の前日、天城旺臨宮殿の屋上で談笑される真の父母様

天城旺臨宮殿奉献式で記念植樹される真の父母様

天城旺臨宮殿3階の公館で祈祷される真の父母様。この場で天正宮博物館起工式の日程を定められた。

神様王権即位式
2001年1月13日、真の父母様が直接主管される中、「神様王権即位式」が天城旺臨宮殿で挙行された。天の父母様が我々の近くに歩み寄られ、直接主管される新しい時代を開いてくださったのである。

天地父母様天一国開門祝福聖婚式 / 天宙天地父母平和統一祝福家庭王即位式
2003年2月6日、天城旺臨宮殿において「天地父母様天一国開門祝福聖婚式」と「天宙天地父母平和統一祝福家庭王即位式」が挙行された。

訓読会を主管される真の父母様

二世のマッチングをされる真の父母様

40日修錬生たちに御言を語られる真の父母様
真の父母様は天城旺臨宮殿で数多くの訓読会を主管され、精誠の伝統を立ててくださった。そのような意味で、天城旺臨宮殿は御言の聖地、精誠の聖地でもあるのだ。真の父母様は忙しい摂理の合間を縫って天城旺臨宮殿を訪 問され、40日修錬生たちに御言を直接語ってくださった。そのような真の父母様の修錬会の伝統を受け継いでいるのが天城旺臨宮殿、孝情天苑聖地なのである。

3愛の樹


天の父母様の真の愛を感じ、私たちが失った真の愛を回復するために祈祷する樹だ。1996年3月の第100回清平特別修錬会以降、2000年4月に情心 苑が完成するまでの間、毎晩ここで祈祷会が行われた。愛を渇望する者の心情を復活させ、聖霊体験をすることができる恩恵深い時間となっていた。その後も様々な行事の会場と して活用されている。

4天心苑

情心苑という名称は、愛を中心として心を尽くして精誠を捧げれば、霊界が共に協助し、成そうとする願いが成就されるという意味が込められている。

真の父母様の奉献祈祷

「ここと全世界の統一教会の版図と共に精誠を捧げる人たちが訪問し、ここで天の前に精誠を捧げるたびに、天の恵みと天の勝利的権限がすべての人たちをとおし、全世界に伝播されるように祝福してくださり、一つの勝利した聖殿として、万民を解放し、霊界を解放することのできる精誠の込められた祈祷館を、お父様の前に奉献いたしますので、お受け取りくださるようにお願いしながら、父母様の名により祝願いたします。」(2000/4/4)

2000年4月4日、真の父母様をお迎えする中、情心苑竣工式が行われた。祝祷、記念テープカットをされた後、建物の中に入られた真の父母様は、聖塩で東西北南の順に聖別してくださった。

2002年1月19日、情心苑で行われた「清平役事7 周年記念パネル展示会」に来られた真の父母様。この日、孝情天苑聖地全体を視察された後、天の国の苑を意味する「天苑」の揮毫を下賜してくださった。

2010年 5月29日、真のお母様が情心苑に来訪され、すべての食口たちが水晶のように澄んだ心と体になり、明るく光り輝くことができるようにと、クリスタルの燈を下賜してくださった。

5天寶苑

天一国天暦2月30日(陽暦3/27)午前、真のお母様が修錬苑を直接訪ねてくださいました。天宙清平修錬苑のスタッフが愛の樹の前で真のお母様をお迎えしました。真のお母様は天城旺臨宮殿3階の公館と清水聖福殿、そして原聖殿跡をラウンディングされ、深い関心と愛を見せてくださいました。特に清水聖福殿の前では「天寶苑」、すなわち天一国の族譜(系図)の管理センターについて言及され、地上では祝福家庭が責任完成を果たさねばならず、霊界の先祖たちまで解放して霊肉作戦をしなければならないと、次のように語られました。

「千軍万馬を得るのです。地上では祝福家庭が責任完成を果たさなければならず、霊界の先祖たちまで解放しなければならず、霊肉作戦です。そして、神様の夢を叶えてさしあげなければなりません。そこに食口たちが自らの地上生活で行った記録が永遠に残ることになるのです。」

真の父母様は、以後何度も、次のように天寶苑を強調するみ言を下さいました。

「私は皆さんが祝福を受けた位置にいると話しました。名門の家系になれる位置だと言いました。名門の家系はいつでもなれるものではありません。この時代、すなわち、天一国時代に天一国の民として、一世・二世・三世が代を引き継ぎ、天の父母様と真の父母様の前に忠孝の道理を果たす一族が、名門の家系となるのです。」(元老牧会者特別集会のみ言、2016/8/11、天正宮博物館)

「世界本部に全世界の祝福家庭の族譜(家系図)を作ることを指示しました。皆さんが摂理の中心に立ち、天の父母様と真の父母様の願いである人類一家族の夢を叶えてさしあげなければなりませんが、皆さんのその業績がそのまま記録され伝えられるのです。皆さんが最大の努力と精誠を尽くし、末永く天の父母様が褒め称えてくださり、真の父母様が誇れるようにしなければなりません。」(VISION2020勝利のための韓日天一国指導者和合統一出征式閉会式のみ言、2016/10/6、龍平リゾート)

「私は天寶苑を建てると言いました。真の父母と同時代圏に生きた祝福家庭たちの成績表がそこに入るのです。皆さんによって先祖たちは解放され、祝福を受けることができます。皆さんが真の父母様と一つとなる立場で責任を果たせば、皆さんの子孫の前に尊敬され、称賛される位置に入るのです。その位置に皆さんの名前を刻んであげようというのです。それが天の父母様と真の父母様のとてつもない愛であるということを知らなければなりません。そのような位置に立つことのできる生活をしなければなりません。責任を果たさなければなりません。黙って座っていて得られるものではありません。
ですから、まだ真の父母を知らない人に真の父母を知らせなければなりません。世界の人類の前にこれが希望の知らせとなるのです。そして、孤児のような人類の前に父母がいらっしゃり、その父母が天の父母様であられるというのです。これは希望的な知らせですから、伝えなければなりません。ですから、皆さんの両親に神氏族メシヤの責任を果たしなさいと言うのです。国家の復帰をしなさいと言うのです。皆さんの両親がそのように思っていないなら、皆さんが教え、教育し、そうできるようにしなければなりません。真の父母の在世時に、天の父母様の夢と人類の願いである「人類一家族」を成さなければなりません。皆さんはそれを成そうと決心してくださるよう願います。」
(ヨーロッパSTF特別集会のみ言、2017/5/27、天正宮博物館)

「2017年9月7日には孝情天宙祝福式を挙行しました。皆さんが歴史的な人物になれる環境を創ってあげましたが、責任を果たさなければなりません。天寶苑に入れる資格を備える皆さんとなることを祝願します。」(孝情カフェ奉献式のみ言、2017/9/9、孝情カフェ)

6富興(ブフン)百貨店


2021年2月17日、真の父母様をお迎えして富興(ブフン)百貨店の奉献式が挙行された。 真の父母様は扁額の除幕式などを主管した後、聖別および視察をされた。 真の父母様はHJ天宙天寳修錬苑一帯を「(富をもたらす)ブオンギ(ミミズク)が興る庭」という意味の「富興(ブフン)マダン」と命名された。 その富興マダンの中心施設の一つである富興百貨店には、ファッション館だけでなく、食品館や孝情富興キッズカフェがある。

7歴史通り


2021年10月22日、真の父母様は完工した歴史通りを訪問して奉献された。 快晴の日に訪れられた真の父母様は、展望台で天心湖と孝情カフェを背景に記念撮影をされた後、歴史通りの上に設置された遊歩道を歩かれた。 ロータリー側の入口から歴史通りに下りられた真の父母様は、石壁に設置された草創期の清平聖地の歴史、孝進様、興進様の肖像画など彫刻を視察され、祝福してくださった。

8孝情1号船着場


2017年9月9日、孝情カフェの奉献式が真の父母様をお迎えして挙行された。 孝情カフェと天城旺臨宮殿を結ぶ橋の前に到着された真の父母様は、まず第1部の記念式を主管された。 記念式では真の父母様が石碑除幕式などを主管してくださった。 孝情カフェの3階に入られた真の父母様は聖別をされた後、3階から1階まで視察された。 そして孝情1号船着場では、聖別式をされた後、新しく購入されたボート「孝情1号」を見て祝福してくださった。 孝情カフェの4階に移動された真の父母様は、第2部の午餐会を主管された。 真の父母様は午餐会において次のような貴重な御言で孝情カフェを祝福してくださった。 「今日はとても素晴らしかったです。 ここは世界人の聖地となる所です。 世界人たちが訪問しなければなりません。 昨日、 孝情天宙祝福式が行われました。 皆さんが天寶苑を中心に、本当に責任を持って歴史的な人物になれる場所を、このように環境を造ってあげたのですが、責任を持たなければなりません。 これから天寶苑に入れる資格を持つ皆さんになるように願います」

9孝情カフェ

10韓苑の家



2020年9月28日に挙行された韓苑の家奉献式で、真の父母様は次のような貴重な御言を下さった。 「韓苑の家と名付けたのは(次のような理由のためです)。この天苑の苑(その)を私が計画し、すべての分野で天の父母様の夢を叶える地上天国の姿がこうだということを見せると話しました。 それで、一つ一つ計画通りに実践しているのですが、これがすべて完成して、天の父母様がこの美しい苑を歩いていて、ちょっと寄って休みながら山川草木を眺められる、私がこのような経験を私の愛する子女たちと共になせるようにしてくれた真の父母に感謝の思いで、休みながらお茶も飲んで、おいしいお餅も食べて、時間によってはおいしい料理を召し上がられながら…。 最初はこの場所が少し狭いので、こんなに雄大な韓苑の家が建てられるのかという気もして、最初は東屋(あずまや)のコンセプトにしたらどうかと思ったのですが、四季をすべて楽しみたいという欲が出てきました。 それで結果的には、この韓苑の家という、天の父母様が休まれるところ、休んで行かれるところ、自然を眺めて幸福を感じられるところ(になりました)。 それでここのすべての四方に(富(ブ)を象徴する)ブオンギ(ミミズク)を設置するように言いました。 ミミズクは世界中の人々が愛する鳥です。 高句麗時代には(中国の神話で太陽の中に住すむといわれる)「三足のカラス」というカラスを象徴し、李氏王朝の時はカササギで、「カササギのお正月」という童謡もありました。しかし、天一国時代においては24時間愛する子女たちを保護し、またすべての不遜を防ぎ、福をもたらすブオンギ(ミミズク)なのです。 それで、この苑を中心にここは「富興(ブフン)マダン」と私が名付けました。 それで、この中で今、食堂とか、すべての施設が入るときには「HJ富興修錬カフェ」、「HJ富興」という名称が入らなければなりません。 それで、韓苑の家こそ歴史以来初めて真の父母様が誕生した国でもあり、また地球に優しい建物でもあるのです。 皆さん、たくさん利用して、愛してください。」

11韓苑散策路




真のお母様が2020年7月6日、孝情カフェに来られたとき、李基成(イ・ギソン)苑長が韓苑の家の上棟式の報告祈祷を捧げた。 その後、真のお母様は「韓苑の家の位置が明堂(風水説で非常によいとされる所)ですが、その位置よりもっと上に明堂があるのです」と言って喜ばれた。 李基成苑長は韓苑の家の横の山に何度も登ってみた内容を報告しながら、本当に美しくて良いところなので名前を付けてほしいと申し上げたところ、真のお母様が「韓苑天運の道」と「韓苑天運峰」という名を付けてくださった。 韓苑の家の前から韓苑天運峰まで登れる道があるが、体がご不自由な方は登るのがたいへんな面もあった。 それで、この韓苑散策路は、歩きやすい道を造るために、HJ天宙天寳修錬苑の総務局の職員たちが、草創期に真の父母様が直接清平聖地を開拓された心情で、つるはしで地面を削って作業した。 2023年4月26日、韓苑散策路の天の岩の上の憩いの場で、真のお母様をお迎えして和動会が開かれた。 真のお母様は「準備したすべての人たち、ご苦労でした」との祝福の言葉を下さった。

11-1孝情の岩


この岩の前の道を開拓しながら、真のお母様の御言の中の「つまずきの石となってはならない」という内容が思い浮かんだ岩だ。 驚くべきことに、真のお母様の道のために適当な場所で自ら割れて、行かれる道をあらかじめ準備した岩だ。 岩は復帰摂理史で重要な意味をいくつも示している。 摂理的にも岩を中心とした祈祷精誠を多く捧げてきた。 ヤコブの石枕、モーセの盤石の泉、盤石の上のキリストをはじめ、真のお父様が猫頭山の頂上で精誠を尽くした岩、ボンネッコルの涙岩など、摂理的な意味がこの散策路に秘められていることがわかる。

11-2父の樹


この木はトネリコだ。 北欧神話では創造の神「オーディン」が浜辺を歩いている途中に木を発見し、トネリコで男を創り、ニレで女を創造したという。 トネリコは父を、ニレは母を象徴している。 このトネリコは不思議なことに岩を抱えるように定着した。 それで李基成(イ・ギソン)苑長は「まるで盤石の上のキリストを象徴した木のようだ」と語った。 まるで世の中を抱くための父の苦労を見るようだ。

11-3天使長の岩




天の岩と母の樹、そして天使長の岩があるここは「エデンの園の物語があるところ」と呼ばれる。 本来、ここはサルナシ、クズなど木の枝が絡み合っていた密林だった。 長い歳月の間隠秘められていた場所だった。 真のお母様の「貴いものが多いので探してみなさい」という御言がなかったら見つけられなかったであろう。 一帯の茂みを切り開いてみると、見えるようになったものがあった。 まず目に入るのが天の岩だ。目が腫れるまで祈られ、精誠を尽くされた天の父母様を象徴する。そして、その 頭の上にあるニレの木2本は、独り娘の誕生によって父母となったことを象徴する。 根を下ろすのがどれほどたいへんだったのか、岩から横に下に根を下ろして巨大な木になった。 真の父母様がこの地に顕現され、天一国を安着されるまでの復帰摂理の意志が形象化されたようだ。 そして、その向かい側には天使長の岩が顔をしかめた表情で向かい合っている。 今や復帰された天使長として、これから真のお母様の行く道を妨害する群れを整理し、真のお母様の行く道を頭で支えている形象であり、地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成していくことに功労を立てることを意味する。 2023年4月26日、真のお母様をお迎えして天の岩の上の憩いの場で和動会が開かれた。 真のお母様は「準備したすべての人たち、お疲れ様でした」という祝福の言葉を下さった。

11-4天の岩と母の樹




天の岩と母の樹、そして天使長の岩があるここは「エデンの園の物語があるところ」と呼ばれる。 本来、ここはサルナシ、クズなど木の枝が絡み合っていた密林だった。 長い歳月の間隠秘められていた場所だった。 真のお母様の「貴いものが多いので探してみなさい」という御言がなかったら見つけられなかったであろう。 一帯の茂みを切り開いてみると、見えるようになったものがあった。 まず目に入るのが天の岩だ。目が腫れるまで祈られ、精誠を尽くされた天の父母様を象徴する。そして、その 頭の上にあるニレの木2本は、独り娘の誕生によって父母となったことを象徴する。 根を下ろすのがどれほどたいへんだったのか、岩から横に下に根を下ろして巨大な木になった。 真の父母様がこの地に顕現され、天一国を安着されるまでの復帰摂理の意志が形象化されたようだ。 そして、その向かい側には天使長の岩が顔をしかめた表情で向かい合っている。 今や復帰された天使長として、これから真のお母様の行く道を妨害する群れを整理し、真のお母様の行く道を頭で支えている形象であり、地上天国と天上天国の解放圏と釈放圏を完成していくことに功労を立てることを意味する。 2023年4月26日、真のお母様をお迎えして天の岩の上の憩いの場で和動会が開かれた。 真のお母様は「準備したすべての人たち、お疲れ様でした」という祝福の言葉を下さった。

12韓苑天運の道



真のお母様が2020年7月6日、孝情カフェに来られたとき、李基成(イ・ギソン)苑長が韓苑の家の上棟式の報告祈祷を捧げた。 その後、真のお母様は「韓苑の家の位置が明堂(風水説で非常によいとされる所)ですが、その位置よりもっと上に明堂があるのです」と言って喜ばれた。 李基成苑長は韓苑の家の横の山に何度も登ってみた内容を報告しながら、本当に美しくて良いところなので名前を付けてほしいと申し上げたところ、真のお母様が「韓苑天運の道」と「韓苑天運峰」という名を付けてくださりながら 「誰でも天の父母様と共に韓苑の家に来てお茶を飲んだ後、その道を登れば天運に乗ることになり、その天運をミミズクが守ってくれる」と語ってくださった。 その後、李基成苑長は真のお母様の御言を思い浮かべながら、時間があるたびに韓苑天運の道を登り下りしながら精誠を尽くした。 そんなある日、他の木よりとりわけ雄大なニレの木を発見した。 2020年11月15日(天暦10月1日)、第61回真の子女の日の行事の後、天正宮での午餐会で真のお母様に報告を差し上げると、愛の樹、心情の樹、万物の樹、忠誠の樹、祝福の樹に続き6番目の樹として「孝情の樹」と命名してくださった。 孝情の人生を生きる真の父母様に似て、孝情の息子・娘として使命を果たそうという意味であろう。 このような孝情の樹を加平郡で樹齢検査をしたが、皆が驚くほかなかった。 韓国式の年齢計算で「真のお母様の年齢」と同じだったからだ。 これは奇跡のようなことであり、独り娘・真のお母様を象徴する樹だと思わざるを得ない。 2021年10月14日、孝情の樹に来られた真のお母様は「私は旧暦の1月だが、おまえは何月に生まれたの?」と語りかけながら、孝情の樹を祝福してくださった。 そして、真のお母様は「孝情の樹によく来て、精誠を尽くす人は健康になるだろう」という祝福の御言を下さった。

12-1韓苑天運峰




真のお母様が2020年7月6日、孝情カフェに来られたとき、李基成(イ・ギソン)苑長が韓苑の家の上棟式の報告祈祷を捧げた。 その後、真のお母様は「韓苑の家の位置が明堂(風水説で非常によいとされる所)ですが、その位置よりもっと上に明堂があるのです」と言って喜ばれた。 李基成苑長は韓苑の家の横の山に何度も登ってみた内容を報告しながら、本当に美しくて良いところなので名前を付けてほしいと申し上げたところ、真のお母様が「韓苑天運の道」と「韓苑天運峰」という名を付けてくださりながら 「誰でも天の父母様と共に韓苑の家に来てお茶を飲んだ後、その道を登れば天運に乗ることになり、その天運をミミズクが守ってくれる」と語ってくださった。 その後、李基成苑長は真のお母様の御言を思い浮かべながら、時間があるたびに韓苑天運の道を登り下りしながら精誠を尽くした。 そんなある日、他の木よりとりわけ雄大なニレの木を発見した。 2020年11月15日(天暦10月1日)、第61回真の子女の日の行事の後、天正宮での午餐会で真のお母様に報告を差し上げると、愛の樹、心情の樹、万物の樹、忠誠の樹、祝福の樹に続き6番目の樹として「孝情の樹」と命名してくださった。 孝情の人生を生きる真の父母様に似て、孝情の息子・娘として使命を果たそうという意味であろう。 このような孝情の樹を加平郡で樹齢検査をしたが、皆が驚くほかなかった。 韓国式の年齢計算で「真のお母様の年齢」と同じだったからだ。 これは奇跡のようなことであり、独り娘・真のお母様を象徴する樹だと思わざるを得ない。 2021年10月14日、孝情の樹に来られた真のお母様は「私は旧暦の1月だが、おまえは何月に生まれたの?」と語りかけながら、孝情の樹を祝福してくださった。 そして、真のお母様は「孝情の樹によく来て、精誠を尽くす人は健康になるだろう」という祝福の御言を下さった。 そして、韓苑天運峰の東屋(あずまや)に移動された真の父母様は、李基成苑長をはじめとするHJ天宙天寳修錬苑の役員たちと和動の時間を持たれた。

 

12-2心身癒しの丘


真のお母様が2020年7月6日、孝情カフェに来られたとき、李基成(イ・ギソン)苑長が韓苑の家の上棟式の報告祈祷を捧げた。 その後、真のお母様は「韓苑の家の位置が明堂(風水説で非常によいとされる所)ですが、その位置よりもっと上に明堂があるのです」と言って喜ばれた。 李基成苑長は韓苑の家の横の山に何度も登ってみた内容を報告しながら、本当に美しくて良いところなので名前を付けてほしいと申し上げたところ、真のお母様が「韓苑天運の道」と「韓苑天運峰」という名を付けてくださりながら 「誰でも天の父母様と共に韓苑の家に来てお茶を飲んだ後、その道を登れば天運に乗ることになり、その天運をミミズクが守ってくれる」と語ってくださった。 その後、李基成苑長は真のお母様の御言を思い浮かべながら、時間があるたびに韓苑天運の道を登り下りしながら精誠を尽くした。 そんなある日、他の木よりとりわけ雄大なニレの木を発見した。 2020年11月15日(天暦10月1日)、第61回真の子女の日の行事の後、天正宮での午餐会で真のお母様に報告を差し上げると、愛の樹、心情の樹、万物の樹、忠誠の樹、祝福の樹に続き6番目の樹として「孝情の樹」と命名してくださった。 孝情の人生を生きる真の父母様に似て、孝情の息子・娘として使命を果たそうという意味であろう。 このような孝情の樹を加平郡で樹齢検査をしたが、皆が驚くほかなかった。 韓国式の年齢計算で「真のお母様の年齢」と同じだったからだ。 これは奇跡のようなことであり、独り娘・真のお母様を象徴する樹だと思わざるを得ない。 2021年10月14日、孝情の樹に来られた真のお母様は「私は旧暦の1月だが、おまえは何月に生まれたの?」と語りかけながら、孝情の樹を祝福してくださった。 そして、真のお母様は「孝情の樹によく来て、精誠を尽くす人は健康になるだろう」という祝福の御言を下さった。 韓苑天運峰と孝情の樹の間にある心身癒しの丘は、心身癒しプログラムが行われるところだ。

12-3孝情の樹



真のお母様が2020年7月6日、孝情カフェに来られたとき、李基成(イ・ギソン)苑長が韓苑の家の上棟式の報告祈祷を捧げた。 その後、真のお母様は「韓苑の家の位置が明堂(風水説で非常によいとされる所)ですが、その位置よりもっと上に明堂があるのです」と言って喜ばれた。 李基成苑長は韓苑の家の横の山に何度も登ってみた内容を報告しながら、本当に美しくて良いところなので名前を付けてほしいと申し上げたところ、真のお母様が「韓苑天運の道」と「韓苑天運峰」という名を付けてくださりながら 「誰でも天の父母様と共に韓苑の家に来てお茶を飲んだ後、その道を登れば天運に乗ることになり、その天運をミミズクが守ってくれる」と語ってくださった。 その後、李基成苑長は真のお母様の御言を思い浮かべながら、時間があるたびに韓苑天運の道を登り下りしながら精誠を尽くした。 そんなある日、他の木よりとりわけ雄大なニレの木を発見した。 2020年11月15日(天暦10月1日)、第61回真の子女の日の行事の後、天正宮での午餐会で真のお母様に報告を差し上げると、愛の樹、心情の樹、万物の樹、忠誠の樹、祝福の樹に続き6番目の樹として「孝情の樹」と命名してくださった。 孝情の人生を生きる真の父母様に似て、孝情の息子・娘として使命を果たそうという意味であろう。 このような孝情の樹を加平郡で樹齢検査をしたが、皆が驚くほかなかった。 韓国式の年齢計算で「真のお母様の年齢」と同じだったからだ。 これは奇跡のようなことであり、独り娘・真のお母様を象徴する樹だと思わざるを得ない。 2021年10月14日、孝情の樹に来られた真のお母様は「私は旧暦の1月だが、おまえは何月に生まれたの?」と語りかけながら、孝情の樹を祝福してくださった。 そして、真のお母様は「孝情の樹によく来て、精誠を尽くす人は健康になるだろう」という祝福の御言を下さった。

13親和教育館A館

4階入り口にある、真の父母様が下賜してくださった揮毫 

14親和教育館B館

15親和公苑

親和公苑開苑式 真の父母様の祝祷

「尊敬申し上げます天の父母様。
愛する天地人真の父母様。
10月は私たち統一家の祝福の月であり、解放の月であり、神聖な希望の月に、このたび清平聖地、親和公苑をあなたの苦労した子女たちと共に天の前に奉献できるこの時間を許してくださいました事を心から感謝申し上げます。
この聖地を造成するために、真の父母様は40年間余り血と汗と涙で未来の子孫たちをお考えになってこの聖地を用意されました。
愛する真のお父様、ありがとうございます。
ここに立ち寄るすべての食口たちとすべての人々の心が、天の父母様と真の父母様とひとつになる位置で、天の前に感謝と聖霊の賛美を差し上げるこの美しい公苑となりますよう祝福してくださいますように。
今日ここに集まった者たちを記憶してくださり、天が未来の真の孝子・孝女・忠臣の位置に立つことのできる人材として成長せしめてくださいますことをお願い申し上げます。
愛のお父様、この良い季節、限りなく懐かしいです。これから私たちは、委ねられた責任を果たすことにより、あなたの前に誇らしい子女として、この国と世界を奉献して差し上げることのできる責任を全うする孝子・孝女・忠臣となりますようお導きくださいますように。 すべての式次第をあなたが委ねられた一切をあなたの愛の中で抱いてくださいませ。感謝してこの公苑を天の前に奉献申し上げ、真の父母様の名で祝言いたします。アージュ」

16心情の樹

ルカによる福音書 19 章 1 節にザアカイが桑の木に上ってイエス様を待つ心情に似て、我々も真の父母様を慕い、真の父母様の心情を相続することができるように祈祷する樹。

17生命水広場

生命水を試飲しに来られた真の父母様

18万物の樹

繁栄を意味し、万物主管を目的として祈祷する樹。繁栄には子孫繁栄と万物繁栄の意味があり、子女を持ち、万物祝福をなしてもらえるように祈祷する樹。

19愛の池

2013年5月11日、真の父母様は池の鯉に餌をあげながら「餌をあげるときも、愛であげなければならない」と語られ、万物に対する人間の真の愛の価値を悟らせてくださいました。2015年4月27日にも聖地のあちこちを見て回られながら「すべてに感謝し、天の前に申し訳ないという心を持ってこそ、欲心が出てこず、天が助けてくれる」という貴い御言を語ってくださいました。

20忠誠の樹

一年中青く立つ松の木のように、天の父母様と真の父母様に対する不変の忠誠心を決意し、祈祷する樹。

21つつじの苑

真の父母様は、2012年5月7日、ここで手をつないで散策され、つつじの花を摘まれてお互いの胸に差されながら幸福な時間を過ごされました。また、ここを訪問する全ての者がつつじのように明るく美しい生活をするように祈願されました

22聖地の道

左にある岩は、真の父母様が2012年5月7日、ここを訪問して座られた場所です。 真の父母様は、清平湖(天心湖)と仙人峰を眺められながら「ほんとうに、景色が美しい」とおっしゃり、「世界の多くの人々がここに来て、神様の愛と心情を体恤しなければならない」と語られました。

23 天勝台

この天勝台は1970年代から真の父母様が精誠を尽くされたところです。真の父母様は、天宙的摂理の霊的な基盤を確立され、摂理の峠のたびにこの孝情天苑聖地に来られ、天の前に談判祈祷をされ、勝利的基台を積まれました。1996年1月4日には、前面に位置する祝福の樹(五葉松)を命名してくださいました。ここで祈祷と精誠を尽くす全ての者たちに天が共にあり、原理的正道を行くことができるように祈願してくださいました。